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【木型別名品図鑑 / 第七項】パンチドキャップトゥ「弦六郎」

三陽山長が誇る名品を木型別にご紹介する「木型別名品図鑑」。第七項では、ブランド創業当初よりご支持いただいている、トゥキャップの親子穴とアイレット横の小穴が、主張しすぎないエレガントな足元を演出するパンチドキャップトゥ「弦六郎」をご紹介させていただきます。

▼【木型別名品図鑑】第七項 / パンチドキャップトゥ「弦六郎」▼
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◼︎デザイン
装いを引き締めると同時に、ほどよい余裕を与えてくれる「弦六郎」。ストレートチップとの違いは、つま先の一文字をステッチではなく、パーフォレーションという穴飾りにしている所です。ストレートチップとブローグシューズ両方の魅力を持ち合わせており、現代においてパンチドキャップトウは、冠婚葬祭の葬以外には使用出来る汎用性の高い一足です。
カラーバリエーションは、ブラック、コーヒーの2色展開です。

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◼︎素材
ブラックは『ジャーマンレザー』、コーヒーは『イタリアンレザー』を採用しています。コーヒーは仕上げの際、職人が一足ずつ手作業で色を入れるハンドフィニッシュで仕上げています。単色ではない、アンティーク調の仕上がりが特長です。

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◼︎仕様
仕様の特徴は、①グッドイヤーウェルト製法、②シングルレザーソール、③ヒドゥンチャネル、④アウトソールを黒で塗り上げる全カラス仕様です。さらに、最適な履き心地を提供するため、⑤履き口の外側を低くしています。これは、くるぶしの高さが内側より外側の方が低いため、このような仕様にしています。
ライニングには『イタリアンレザー』を採用しています。アッパーがブラックのモデルにはブラック、コーヒーにはダークブラウンを使用しています。いずれも濃色を採用しているのは、着脱の多い日本の生活様式に合わせて、靴を脱いだ時にライニングの汗ジミや汚れが目立たないようにするためです。

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◼︎ラスト「R2010」
ラウンドトゥラストR2010は、2010年に開発した現マスターラストです。ブランド創設10年間で培ったお客様の足のデータをもとに誕生しました。

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◼︎ラストの特徴
①ヒールカップ
➡R2010のヒールカップは小ぶりに設計されていて、踵に食いつきが出るようにトップの位置を内側に入れています。これにより、踵がしっかりとホールドされ、歩いている際に踵が抜けづらくなります。
②絞り込んだウェスト部分
➡見た目の美しさだけでなく、土踏まずを下から押し上げることで、足の裏への負担を軽減します。
③低く抑えた甲
➡甲を低く抑えることで、靴の中で足が前に滑らないようにしっかりとホールドされます。

踵、土踏まず、甲、この3ヶ所で足をしっかりとホールドすることで、快適な歩行を実現しています。


◼︎サイズ展開

「弦六郎」のサイズ表記は8.5で26.5cmです。いわゆるUSサイズ表記となります。展開サイズは6(24cm)~9.5(27.5cm)、5mmピッチの8サイズ展開です。サイズ選びのコツとしては、先ほど申し上げた踵、土踏まず、甲の3ヶ所が自分の足に合っているかを確かめながらお選び下さい。




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